院長・スタッフ STAFF
院長あいさつ
いつまでも健康で
豊かに暮らすためのお手伝いを
豊かに暮らすためのお手伝いを
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の古畑 升です。
劇団四季の創設者である故・浅利慶太氏とは古くからの友人で、「劇場近くに歯科医院があると便利だ」と言われたことが、ここ赤坂で開業するきっかけでした。
その開院以来、当院は歯科医療の「パラダイムシフト」をめざしてまいりました。
パラダイムシフト、つまり「社会的価値観の劇的な変化」を歯科医療にもたらすことです。
従来の歯科医院では「お口の健康」だけを考えていましたが、当院はお口の健康から全身の健康を促していきたいと考えております。
今までの歯科診療では「木を見て森を見ず」でしたが、当院では「木を見て森も見る」診療を心がけております。
超高齢化社会になった現在、健康寿命を伸ばすことが喫緊の課題となっております。
当院では、歯科医療から皆さまの健康寿命を伸ばすサポートを行ってまいります。
院長の古畑 升です。
劇団四季の創設者である故・浅利慶太氏とは古くからの友人で、「劇場近くに歯科医院があると便利だ」と言われたことが、ここ赤坂で開業するきっかけでした。
その開院以来、当院は歯科医療の「パラダイムシフト」をめざしてまいりました。
パラダイムシフト、つまり「社会的価値観の劇的な変化」を歯科医療にもたらすことです。
従来の歯科医院では「お口の健康」だけを考えていましたが、当院はお口の健康から全身の健康を促していきたいと考えております。
今までの歯科診療では「木を見て森を見ず」でしたが、当院では「木を見て森も見る」診療を心がけております。
超高齢化社会になった現在、健康寿命を伸ばすことが喫緊の課題となっております。
当院では、歯科医療から皆さまの健康寿命を伸ばすサポートを行ってまいります。
院長 | |
---|---|
古畑 | 升 |
ふるはた | みのる |
経歴
- 日本歯科大学卒業
- 1980年東京都港区赤坂にて開業
- 日本睡眠学会 歯科専門医
- 日本睡眠学会 元評議員
- 日本睡眠歯科学会 評議員・元理事
- 日本睡眠歯科学会 認定医・指導医
- 日本歯科大学附属病院 いびき・睡眠時無呼吸診療センター 内科臨床教授
- 東京医科歯科大学附属病院 快眠歯科 いびき・無呼吸外来 非常勤講師
- 医療法人社団梓会 理事長
- 古畑いびき睡眠呼吸障害研究所 所長
所属
- 日本睡眠学会
- 日本睡眠歯科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本ボツリヌス治療学会
- 日本歯科医学会
- 歯科薬物療法学会
- 日本小児歯科学会
メディア掲載情報
●駆け込みドクター!運命を変える健康診断
TBSテレビ:2015年5月3日放送
SP25 睡眠徹底診断SP
●情報プレゼンター とくダネ!
フジテレビ:2013年8月1日放送
真相チェイス!直撃御免 子どものいびき
●NHKスペシャル 病の起源
NHK:2013年5月18・20日放送
プロローグ 人類進化700万年の宿命
●報道ステーション
テレビ朝日:2011年2月8日放送
肥満ではない人も危ない… 睡眠時無呼吸症 最新情報
●ブラックジャックを探せ
夕刊フジ:2010年11月12日発行
●AERA 10/18号
朝日新聞出版:2010年10月9日発売
急増する無呼吸症候群に脳梗塞リスク
●ためしてガッテン
NHK:2009年6月23日放送
日本人の8割が危険!睡眠時無呼吸症の死角
TBSテレビ:2015年5月3日放送
SP25 睡眠徹底診断SP
●情報プレゼンター とくダネ!
フジテレビ:2013年8月1日放送
真相チェイス!直撃御免 子どものいびき
●NHKスペシャル 病の起源
NHK:2013年5月18・20日放送
プロローグ 人類進化700万年の宿命
●報道ステーション
テレビ朝日:2011年2月8日放送
肥満ではない人も危ない… 睡眠時無呼吸症 最新情報
●ブラックジャックを探せ
夕刊フジ:2010年11月12日発行
●AERA 10/18号
朝日新聞出版:2010年10月9日発売
急増する無呼吸症候群に脳梗塞リスク
●ためしてガッテン
NHK:2009年6月23日放送
日本人の8割が危険!睡眠時無呼吸症の死角
副院長あいさつ
経歴・所属
- 慶應義塾女子高等学校卒業
- 慶應義塾大学文学部中退
- 日本歯科大学卒業
- 日本歯科大学付属病院 内科臨床准教授
- 歯科国際先端医療普及協会 講師
- 一般社団法人 日本顎顔面美容医療協会 講師
- ・日本睡眠学会
- ・日本睡眠歯科学会
- ・アメリカ睡眠歯科学会(AADSM)
- ・日本ボツリヌス治療学会
- ・日本頭痛学会
- ・日本顎顔面美容医療協会
論文
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群治療において口腔内装置の使用により発症・悪化した有害事象に対するボツリヌス療法の有用性
第16回日本睡眠歯科学会 2017年11月 - Clinical benefit of botulinum toxin therapy for adverse events after the usage of mandibular advancing oral appliance as treatment for obstructive respiratory apnea syndorome, 2018 Annual meeting BALTIMOREA , American Academy of Dental Sleep Medicine 6/2018
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群治療において口腔内装置の使用により発症・悪化した有害事象に対するボツリヌス療法の有用性
第43回日本睡眠学会 2018年7月 - 顎関節症とブラキシズム
第5回ボツリヌス治療学会 2018年9月 - 閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置の使用により発症・悪化した有害事象に行ったボツリヌス療法の有用性と経過について
第18回日本睡眠歯科学会 2019年11月 - 口腔内装置(OA)を継続使用している患者に対するボツリヌス療法は呼吸障害指数(RDI)にどのような影響を与えるか
第19回日本睡眠歯科学会 2020年11月 - 顎機能障害を有する患者の咬筋にボツリヌス療法を行った際の反復投与の経過
第8回日本ボツリヌス治療学会 2021年9月 - OAの副症状と対応
第20回日本睡眠歯科学会 シンポジウム 2021年11月